プログレッシブでポップな方々

Phil Collins『Hello,I Must Be Going』1982年

ポップソングにこだわっている当ブログならではの企画!

まずは商業的に最も成功したこの人のカバーソングから。


Phil Collins-You Can't Hurry Love(Official Music Video)

KESTREL『KESTREL』1975年

アナログ盤のファーストプレスは凄い値段がついているという生涯一作っきりアーティストのKESTREL。

自分のは紙ジャケSHM-CD、ボーナスCD付き


Last Request(2013 Remaster)

CHRIS RAINBOW『WHITE TRAILS』1979年

元CAMELのCHRIS RAINBOW、この曲は出だしがもろビーチボーイズで素晴らしい。アルバムも凄くいいです。


White Trails

IT BITES『ONCE AROUND THE WORLD』1988年

彼らの「Still Too Young To Remember」のMVを見てから長年のファンである。ボーカル、ギターのFRANCIS DUNNERYがポップフィールドの人。今回は「Still Too~」より彼らの真髄が発揮されている曲を。


It Bites-Once around the world

JON ANDERSON『IN THE CITY OF ANGELS』1988年

1980年代後半からデジタルレコーディングに移行したといわれているように70年代と80年代の最大の音の違いは洗練というよりとにかく音が綺麗になったことだった。JONのこの曲は70年代のイエス時代と比べると一目瞭然。今回はポップにメーターの針が振り切れている曲ばかりを貼り付けてみました。


Jon Anderson-Hold on to love(1988)