木曜から休暇を取り、昨日まで久々の上京。LIVEを観てレコード屋の餌箱を漁って回るという有意義な時間を過ごした。今回仕入れた音源の中からR&B、ブラックミュージック的なるものをいくつか選んで貼りたいと思う。それにしても、愛は退廃的...。
『MO GROOVE Vol.1』1993年
アシッドジャズ全盛期に登場したMO'WAXレーベルのR&Bバンド、The Federation。この曲はコンピ収録バージョンがいい。
NAI BR.XX『WASTED CALLAWAY』2018年
ネオソウル系の新人歌姫。
GLENN JONES『TAKE IT FROM ME』1986年
1980年代に“ブラコン”と呼ばれていた曲をDEJAと2曲。
Glenn Jones - Giving Myself To You
Deja『serious』1987年
Summer Love - Curt Jones - Deja
WHATNATS『THE BEST OF THE WHATNATS』2015年
1970年代に活躍したボルチモア出身のスウィートソウルグループ。
THE WHATNAUTS- I'LL ERASE AWAY YOUR PAIN
SEAL『SOUL2』2011年
MAJOR HARRISの原曲は曲後半のSEが赤面しそうなので原曲に近いSEALのバージョンで。
Seal - Love Won't Let Me Wait [Audio]
Jaye P.Morgan『Jaye P.Morgan』1976年
このアルバムはDAVID FOSTERのプロキャリアにおける最初のプロデュース作だそうな。
Jaye P. Morgan - Its Been So Long
Linda Lewis『Not Little Girl Anymore』1975年
今回LINDAの旧作を3枚購入。勝手に自分の中でLINDA LEWISブームが起きている。そのきっかけがこの曲。ALICIA KEYS『IF I AIN'T GOT YOU』的なる曲。
"Not A Little Girl Anymore" by Linda Lewis
Todd Rundgren『faithful』1976年
広い意味でのR&Bバラードソング。ただ単に貼りたいだけなのだが。
Todd Rundgren - The Verb "To Love" (Lyrics Below) (HQ)