2018年、新曲が聴きたい一番手として挙げるのがGUIRO。 『Album』2007年 1st『Album』の耳ざわりとしては混沌としていてデモに近いものという見方もあるかもしれない。もしメジャーを数多くこなしている手練れなプロデューサーがレコーディングを仕切ったら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。