Burnier&Cartier『Burnier&Cartier』1974年
今月発売された『Burnier&Cartier』はブラジル音楽というよりソフトロック~AORのポルトガル語版って感じ。【幻の名盤】という宣伝文句の通りなかなか良い復刻である。
GALDSTON&THOM『AMERICAN GYPSIES』1977年
後にFAR CRYというユニット名で名盤を発表するGALDSTON&THOM。
歌詞の通り“yeah sounds so nice”。
PAGES『PAGES』1978年
AORといえばかなり好きなのがこのPAGESの1st。2015年にRICHARD PAGEはRINGO STARR BANDの一員として来日している。
THE BEACH BOYS『SURF’S UP』1971年
しいてカテゴリーを決めるとしたらソフトロック~AORになるであろう曲「DISNEY GIRLS」。
この曲を知ったのは高校生の時。こんな儚気なポップソングを初めて聴いて衝撃を受けた。
チョー有名曲でも貼る。